2016年07月14日

無限大にある愛の歩い

無限大にある愛の歩い
どこへ出かけても、見える姿は君だけしかいない。
こんなにも、君を好きになってどうしよう。

ただ、生きているだけで、
君の姿に生きがいを感じても、当惑(とうわく)する事もある。

だけど君は、なかなか心を開いてはくれない。
せつない、この気持ちを、どう伝えPretty renew 呃人たらいいのかと戸惑う。

無限大にある、愛の歩いていく道のりは遠いもの。
愛とは限られたものではないと、信じて生きて来た。

年月は思い込みや先入観を創り、愛を狭め(せばめ)てしまう。
本当の愛の真実は、今いずこにあるのだろう

僕の愛は、なぜかいつものように、寄り道をしてしまう。
どんなに長い道のりを歩いたとしても
僕は君だけを信じて、その道を歩いて行くだけだろう。

僕は君だけを信じて、寄り道をして
片想いを続けていたのに、 
君は、いつも横に寄り添っていてくれていたのに

君は、何も気づかないふりをして、僕を惑わすだけだった。

本当の君は、僕の片想いの恋に気づいていたくせに
君が振り向いてくれたのは、いつだったのだろう。
君と僕が出逢った場所で、また出逢って恋をする。

再会の恋から、愛に変わるとき

きっと……

僕は君を信じていて 良かったと思えるだろう。


Posted by Qian Qian at 10:39 │Comments(0)
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